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オイルだってチューニングパーツだ! レーサー千代島オススメオイルコーナー【2008/04】
 

オイルだってチューニングパーツだ!
レーサー千代島オススメオイルコーナー

モータースポーツ&チューニング車両向けに特化したオイルコーナーを新設!
今回はスポーツチューニングとモータースポーツを応援する当店のチーム「C-MAX」が担当して、特化オイルコーナー製作&プチリニューアルしちゃいました。

わたくし千代島が実際にマーチカップで使用している「bp」のオイルを始め、「カストロール」「MOTUL(モチュール)」などレースで実績を証明しているエンジンオイルをメインにご提案しています。

また本当はエンジンよりも過酷な条件で使われていながら、違いがわかりづらくて何を使ったら良いか迷ってしまうギアオイルも使い方に合わせてご紹介しています。

是非、店舗2階のオイルコーナーでチェックしてみて下さい。


アクセルを踏める車を作れ!【2008/03】
 

アクセルを踏める車を作れ!

エンジンがいくら良くても・・・
これも「佐本様のインプレッサ」ネタ、メンテナンスを兼ねて色々と作業させていただいた内容の続編です。今回は佐本様の本来の目的である「コーナーをいかにして恐怖感なく走るか=サーキットでのタイムアップ」ということでご相談をいただきました。

インプレッサは免許取り立ての方やお年寄りの方まで普通に買える「市販車」。故にサーキットを走り始めて慣れてくると思うようにならないところもでてきます。運転の技量に見合ったレベルの高い「マシン」に近づけるために、主に車体の剛性アップを重視してメニューを組みました。既にエンジンマウントやアーム類で強化パーツを組み込んでいるので「その続き」ということで作業することになります。

■フロント周りの剛性アップ
まずはフロント周りの剛性アップ。前回のネタの画像にもちょっとありましたが【イケヤフォーミュラ製ロアアームピロブッシュ】【カーステーションマルシェ製 筋金君】【プローバ製ロアアームスティフナー】などの作業を行ないました。


GDBインプレッサに限ったことではありませんが、ブッシュ交換はパーツ代より「工賃の方が高くなる」パーツかもしれません。しかしアームの動きにムダが無くなりスムーズに動くようになります。剛性もゴムで逃げなくなりタイヤの接地感もわかりやすくなるので、とても地味なパーツですが交換がオススメです。


今回は同時に他のパーツも交換するということで、工賃を安くさせていただき【ロアアームスティフナー】も交換。

このパーツもロアアームのブッシュを抑制させ、取付剛性を上げてステアリングフィールを良くします。やはり思うように走らせるためにはこういった部分に手を入れることが大事だと思います。

スティフナーも付けば見えなくなります(汗)


■引き続きマウント類の強化
既にエンジン&ミッションマウントを強化している佐本号、今回は手を加えていなかった部分を強化しました。【ステアリングマウントブッシュ】【ミッションクロスメンバー】【リアメンバー・リアデフマウント】をウレタン性の強化品に交換。

このあたりは圧入作業がないので簡単にフィーリングアップを期待できる部分です。
重箱の隅をつつくよう・・・かもしれませんが大事な部分です。


■リア周りの強化とちょっとしたダウンフォース向上
今回の作業で唯一「取り付けたものが見える」パーツかもしれません(笑)。【クスコ製リアフレーム補強バー】を装着、【F型用純正ディフューザー】を取り付けました。

完全なレースカーではないので、できるだけノーマルへ復帰できる様に心がけてパーツ選択をしました。
結果、納車後のフィーリングも良くなって楽しんで走っていただけるようになりました。


速く走ることも大事ですが長くスポーツドライビングを楽しんでいただくために、当店ではエンジンパワーよりも足廻りやボディを強化することをオススメしています。今回のネタなどを参考にしていただき、ご相談があれば気軽にお問い合わせいただければと思います。

今後 佐本号がどう進化していくのかじっくり見守っていきましょう!
次はどんなネタが紹介されるか・・・お楽しみに。


熱気を遮りフレッシュエアを存分に【2008/03】
 

吸気チューニングのニューウェーブ

今回はJ’sレーシングさんの【つちのこチャンバーキット(つちのこエアインテークシステム)】をご紹介します。

開発期間約1年、じっくり熟成させたJ’sレーシングさんの代表的なパーツです。ボルトオンタイプのエアインテークとしては最大のフレッシュエアを取り込みます。ダクト形状・BOX形状など細部にまでこだわった設計、操作性・快適性を犠牲にすることなく体感レベルを超えたパワーを確実に確保してくれます。


今回の作業車両「インテグラ タイプR」用の【つちのこチャンバー】は、エンジンレイアウトが後方排気なので名前は【つちのこ】でも今までのB型エンジン用みたいな形状ではありません。限られたスペースを有効に使い、これ以上ないくらいの大容量チャンバーBOXになっています。


作業は基本的にボルトオンで装着可能です。今回は他社のパーツも装着されていて工夫をしながらの装着だったため、少々苦労した点も・・・。「DC5インテグラタイプR」はこれから中古車市場にも出まわるでしょう、チューニングベース車両にとても良いと思います。

今後もどんどんチューニングの情報を発信していきます、次回もお楽しみに!

J’s RACING >>> http://www.jsracing.co.jp/

ブレーキメンテナンスのススメ【2008/02】
 

ブレーキメンテナンスのススメ

純正ブレンボでも・・・
お客様の愛車ページで紹介している「佐本様のインプレッサ」、
メンテナンスを兼ねて色々と作業させていただきました。

佐本様は普段街乗りをあまりせず、主に休日にFISCOのスポーツ走行でインプレッサに乗っていらっしゃいます。ご相談を受けていく中、ブレーキに対する不安はあまり持っていないようだったのでいくつか提案をさせていただきました。決して脅したわけではありませんよ(笑)。

もともと純正ブレンボを装着、本音ではビッグキャリパーの交換をオススメしたいところですが「まだまだ他にもチューニングしたい部分がある」とのことなので、メンテナンスを中心に次のチューニングを行なうことになりました。

■キャリパーオーバーホール
■ブレーキエアガイド装着 ■ブレーキホース交換

アプライドはC型なので車の程度は良いのですが、サーキット走行メインで使われているためブレンボの文字は黒く変色していて、このまま使い続けてトラブルになっては遅いので半ば強引に作業しました。

繰り返しのサーキット走行で
  ブレンボの文字が黒く変色

今回の作業をしてもブレーキが持たないようなら、純正ブレンボは諦めていただくことになるでしょう・・・。

早速キャリパーのピストンを抜いてみると、
予想通りダストシールは熱でボロボロです(>_<)
 

取り外したキャリパーシール類

ダストシールは熱でボロボロ

さすがの「純正ブレンボ」でもFISCOでは限界が近いようです。

作 業 中

フロントキャリパーを
キズが付かない様に保護

リアキャリパーも
傷付き防止


今回「ブレーキエアガイド」はプローバ製を使用、
ドライカーボン製でとても軽く丈夫な造りです。

プローバ製ブレーキエアガイド
イケヤフォーミュラ製ピロブッシュ

エアガイド装着

エアガイドを付けるにあたり、風の当り具合が気になりバックプレートを外すことにしました。普段乗りでは異物混入等の不安も若干ありますが、サーキット走行重視と純正ブレンボキャリパー保護を優先させました。

バックプレートを外したので当然「タイロッドエンド」と
「ロアアーム」の断熱処理を行ないます。

バックプレートを外したので
断熱処理を・・・

タイロッドエンドも断熱処理

「ブレーキホース」はエンドレス製を使用しました、純正品と同じフィッティングで車検も安心!
「ブレーキフルード」もエンドレス製の最高峰RF-650を使用し万全の体制です。

これで作業は終了。
純正ブレンボでも・・・
使用用途によっては容量的に限界があることがわかりました。

闇雲にパーツ交換を行なわず、メンテナンスをきちんと行なった上で
そのパーツの性能を使い切り、安心して走行していただきたいと感じています。

他にも作業を行なっているので次回もお楽しみに。


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